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介護保険の不正問題で多くの報道がされ、経営陣が会見をしていました。 会見を見ていて、派手なパフォーマンスの末、粉飾決算で逮捕されたITベンチャー社長や耐震偽装でのある社長の姿が重なりました。 このような状況での会見では、経営者の資質が如実に現れるなと思います。 親会社の会長は、「志と理念を持っている」と述べていました。もしそうであれば、子会社の操作で法の網をくぐり抜けようとするような行為を経営トップとして認めることはしなかったと思います。結局、根っこには理念より自己の利や欲が先に立ったのでは。 ”大問題になると、深く考えていなかった”のような弁明でした。あれほどの企業のトップでそれは考えにくい。もしそうであれば、先の問題になった社長たちと同じ。 急速に成長した企業のトップによく見られる傾向と思います。 関係者と敵対したり、周辺の賛同が得られない状態で事を進めても結局はうまくはいかない。 引き際と引く決断力が経営者には求められると思います。 厚労省の発表があった日に 介護保険の不正申請問題と企業の姿勢 のブログを書いたのですが、翌朝の新聞、TVの報道で私の考えと同じような意見が出ていました。誰でも、事実を知ればそう思うのも当然でしょうか。 会見では、子会社の株式譲渡による”ごまかし”を計画していたことは社長が認めていました。 誰にでも分かる浅知恵で、世間の反感を買うのがわからなかったのでしょうか。 この手の会見では、おとなしく謙虚なイメージを”偽装”するのが常套手段にようになっているようですね。とりあえず、会見さえ乗り切れば、ほとぼりさえ冷めればなんとかなるという雰囲気が伝わってきました。 自分の欲にとらわれていると、周りに迷惑をかけてしまうことがあります。自分の引き際を素直に受け入られる度量が必要ではないでしょうか。 特に人の上に立つとき、この度量なしに立ってはいけないのではないでしょうか。これは、経営のトップに限らず、身近な場面で同じことが言えるでしょう。 肝に銘じておきたいと思います。 |
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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こんにちは 自宅に無事戻りました。 |
時 2007/06/12 10:48 |
時さん、お帰りなさい。 |
いきいき・・応援 2007/06/12 20:53 |
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